2023.11.22
お知らせ
当社では様々な干渉計を取り揃えているので、面精度の測定依頼を承っております。
保有している干渉計は公的機関とトレーサビリティが取れています。
また、SCI光源を使った干渉計で、裏面のノイズを除去して本当の表面反射測定が可能です。
屈折率が高い材質でも測定ができます。
さらにダイナフレクトコート付基準原器(6インチ、λ/40)で反射率が高いコート付き製品の測定も可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
面精度の測定のご依頼は、ぜひテクニカルまでお問い合わせください。
※当社はJCSS登録・認定事業者ではありません。